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樽床氏、記者会見開放「判断にもう少し時間を」(産経新聞)

 民主党の樽床(たるとこ)伸二衆院環境委員長(50)は3日、民主党本部で代表選出馬会見を行った。

 【消費税】

 --先ほど財政再建に取り組む姿勢を強調したが、次の総選挙で消費税率の引き上げを明記して国民に信を問う考えはあるか。財政再建は菅直人副総理・財務相も打ち出すと思われる。菅氏でなく、樽床氏しかできない政策は何か

 「私でなければできないとか、菅さんでなければできないというような政策はないと思うんです。やる気であればだれがやってもできる。それをやるかやらないかということで、そのことについて国民のみなさん方のご判断を仰ぐしかないというふうに思っております。消費税の問題につきましては、私は財政の不足を、足らずを消費税で補うという発想ではなくて、必要、これからの時代において必要な年金、医療、介護。年金、医療、介護で20兆円以上の一般会計からの税金投入が行われているわけであります」

 「まさにここの分野をどうするかというのが、実は日本の財政再建とほとんどイコールとは言いませんが、大部分を示しているということを考えると、年金、医療、介護。しかも高齢化社会でいろいろ増えていきますから、ここの分野の財源としての消費税という発想に私は立つべきだと考えておりますので、税率の問題につきましては、どこまでのことをするために、どこまでの財源がいるのかということを、先ほど言いました制度設計の中で詰めていくということになると思っております」

 【記者会見開放】

 --再度だが、記者会見のオープン化についてうかがう。先ほど可能な限りオープンにしたいとおっしゃった。ただ、実際に見たことがないので今はお答えできないということだが、官邸や省庁の記者会見は参加を記者クラブに限定するか、フリーランスも認めるかというところに集約される。現時点でフリーランスの記者を入れる考えがあるかないか

 「その問題について、みなさん方いろいろお考えがですね、きょうお集まりの方々でも意見がすべて一致しているのかどうかということについては、私もみなさんが一致しているというふうに申し上げることもできないだろうというふうに思います。きょう、みなさん方の中での状況もそういう状況でありますから、これは、もっと今の段階で、こうだという明言をする問題ではない。もう少しお時間をいただきたいというふうに思っております」

 【菅氏との違い】

 --次の代表選は首相を選ぶ選挙になるが、経験などが重視される。そうした中で菅氏よりもご自身がふさわしいと考えるところは

 「先ほど申し上げました、わが党の若い力をどれだけ国家のために、言葉は悪いですが、生かしていくのかということだと私は思っておりまして、その若い力をしっかりと生かしていくために私が経験不足なことは、これはだれが考えてもおわかりでありまして、そういう点で私が胸を張って閣僚をさせていただいた経験も当然ないわけでありますから、その私がですね、十分に経験がありますということを言える訳はございません」

 「それについて、どうご判断いただくかというのは、党の所属の議員のみなさん方が、閣僚といってもですね、基本的にほとんどの方は去年の秋からの閣僚経験ということであります。菅さんの場合はその前に、かつてさきがけ時代にですね、厚生相(現厚生労働相)をされた経験があるということはよく存じておりますので、そういう経験をよしとするのか、それとも若い力を出していくという考えに立つのかということだと考えております」

 【普天間問題】

 --米軍普天間飛行場の移設問題について、先ほど究極的な理想に向けてとおっしゃったが、その具体的な中身は。あと、鳩山政権が日米合意した移設先について、名護市辺野古や鹿児島県・徳之島では地元首長を含めて反発が広がっている。地元にどう理解を求めていくかも含め、今後の移設先、どう解決していくか

 「首相がですね、数十年先の思いとしておっしゃったのは、わが国の安全保障は自分たちでやっていくという究極の目標に向けて、それを忘れてはならんということをおっしゃったわけでありまして、オバマ米大統領もですね、最大の核保有国であります米国においてもですね、核なき世界を求めていく。このようにおっしゃっておられるわけでありまして、現実を踏まえながら将来のですね、究極の理想に向かっていくという姿勢は同じことだろうというふうに思っておりますから、そういう自分たちの、一番いいのは世界から戦争がなくなることでありますが、そうでない限りにおいては、どこまでその目標に近づいていけるのかということだと思っております」

 「それから、沖縄、また徳之島等々のみなさま方の問題につきましては、政権が代わったからといって、すべてがなくなるわけではございません。そのことはよく理解をいたしております。ですから、先ほども申し上げましたように、どれだけ今後ですね、みなさま方のご理解をいただける行動ができていくのかということのみをもって、厚い、厚い岩盤を穴を開け続けていく忍耐強い取り組みが必要であるということを覚悟していきたいというふうに思っております」

 --取り組みはどういうことをするつもりか

 「ま、これにつきましては、いろいろ、みなさん方のご意見があろうかと思いますので、いろんな方、立場のご意見があろうかと思いますので、いろんな方、今、私がこの場でですね、こうだ、ああだという、申し上げるんじゃなくて、地元のみなさん方の意見も踏まえて、じっくりと腰を落ち着けて、忍耐強く取り組んでいく中で見つけ出していきたいと。このように思っております」

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